介護・障害福祉事業所様向けの合同経営グループ主催 各種セミナーはこちらから!
☑相談したいが、どこに聞いたらよいか分からない
☑申請手続きをする時間がない
☑介護・障がい福祉事業の経験がないが、事業を始めたい
☑面倒な手続きを避け、開業準備だけに専念したい
☑加算を取りたいがよく分からない
合同経営グループは1995年に設立、2000年には指定居宅介護支援事業所を立ち上げ、介護保険制度スタート時から約300件以上の介護・福祉事業所をサポートしてきました。
事業所の立ち上げから開設後の手続き、3年ごとの報酬改定や5年ごとの制度改正への対応まで、業界を熟知した合同経営グループが迅速・丁寧にトータルサポートいたします。
【ご参考】指定申請の手続きの流れ
1.お問い合わせ |
まずは、お電話かメールにてお気軽にお問合せください。 現在の業務内容、希望するサービス、ご面談のご希望日時など簡単な確認をさせていただきます。 |
2.ご面談、ご契約 | 営業開始時期、サービスの内容、障害福祉事業の経験、経営の経験等についてお話をお伺いします。開設支援顧問契約をして頂きます。 |
3.事前協議 |
開設場所、開設時期、図面など要件に合致しているか、役所と協議を行います。 |
4.申請書類作成 | お客様からお預りした書類をもとに、当法人にて申請書類の作成を行います。 |
5.指定申請 | 役所窓口に申請書類一式を提出します。補正が求められた場合、追加資料が必要になる場合があります。 |
6.お支払 | 申請手続き終了後、ご請求書をお送りいたしますので、当法人の指定口座にご入金いただきます。 |
7.指定通知 | 役所から指定書を受け取ります。受取方法は、役所によって異なります。 |
8.控え書類、契約書など納品 |
申請書類一式の控え書類、利用者との契約書類等をお渡しします。 |
合同経営グループは介護職員処遇改善について交付金時代から研究を重ねてきており、2017年にこれまで培ってきたノウハウを元に「処遇改善加算管理システム」を開発しました。
バージョンアップを重ね、現在は「処遇改善加算管理システムまにしす」となり、各種集計や計画・報告書類作成のサポートなど、事業所様の処遇改善加算に関する事務負担軽減を目指しています。
「処遇改善加算管理システムまにしす」について、詳しくはこちら